大型二種免許を10日・14万円で取った話 コース紹介編

さあ、一発試験シリーズも最上位免許、そう! King of License ! 大型自動車二種免許のコース紹介ですよ!

例によって、山形県総合交通安全センター(免許センター・試験場)での一発試験(一般試験)のコース紹介となりますが・・・笑

他の県の試験場のコースは・・・ネット見ろ!!!(流行の方のネタ)

大型二種免許を取得を目指す際に、既に大型一種の免許を持っている人は仮免許の試験は不要です。

その代わり大型一種を取る時には仮免試験を受ける必要があります。

大型自動車二種免許の取得体験記はコチラからどうぞ!

山形県の試験場の試験車両はコチラ!

日産の車両の記憶があります。

フロアのロッドシフトで、ハンドルは軽めでよく切れます。

クラッチも自然なフィーリングで扱いやすいです。

ミラーはタイヤの位置も確認でき、目視でも後方視界がよく、見やすかったです。

では、コースをどうぞ!

仮免コース 1と2
3コース

仮免のコースは何と3コースあります。

課題は隘路(A)と路端停止(B)、S字、坂道、踏切です。

山形ではコースが昔の規格とかなんだかで、大型二種はクランクが物理的に通れないそうです。

苦手な人にはラッキー??

コウタの試験対策コース図はこんな感じ。

対策コース図1
対策コース図2
対策コース図3

では、次に本試験のコースですが、本試験は場内試験と路上試験を実施します。

場内試験で点数が残っていると路上試験へ進むことができます。残っていない場合は場内で終わりです。

本試験は複雑なコース取りではないので、コウタ的にはここまで来たらもう対策をするまでもなく、臨むことができました。

だって、方向転換と鋭角の入る方向が違うだけだよ??

課題は縦列駐車または方向転換、後方間隔、鋭角の3つです。

つまり、コースのパターンとしては、1コースか2コース、縦列駐車か方向転換の合計4パターンあります。

縦列または方向転換の実施後に、再度コースに入って後ろを寄せて後方間隔の課題となります。

「なんとか入った・・・」と安心するのも束の間、出て再度入れ直して後方間隔ですから精神的に楽になるのか、きついのか・・・ポール接触は試験終了ですからね。

コウタの時は縦列駐車だったのですが、試験車両は教習所の車両よりハンドリングがよかったので脱輪しそうな気がして大変でした。

鬼門の鋭角はハンドルが思ったよりも切れる。ミラー比較的見やすい、目視もしやすいと条件が良かったので、1回の切り返しで脱輪しそうとかもなく通過できました。

点数が残ってたら路上試験です。ちなみに仮に前回の試験の際に路上試験で落ちてしまっても、次回に受ける試験は場内からとなります。

さて、路上試験のコースですが・・・なんと6コースもあります・・・

二種路上試験 1コース
二種路上試験 2コース
二種路上試験 3コース
二種路上試験 4コース
二種路上試験 5コース
二種路上試験 6コース

コースをよく見ると、一人しか受験者が居なければ使わないコースも明らかなので該当しそうなコース絞ることはできます。

コウタの時は2コースでした。

途中、3回の路端停止が課題であります。これは停留所へ停車する事をシミュレーションしたものです。

結構直前で指定されるので、停車には気を使います。

また、道路状況によっては、一般他車や歩行者、自転車が居たりするので運要素も若干ありますが、法規走行を考えてどうすればいいのかを判断すればそこまで難しくもありません。

どのコースでも気を付けるべきは以下の要素です。

まっすぐ走っているとき:制限速度と標識、車道外側線なのか路側帯なのか

交差点や横断歩道付近:信号、歩行者、自転車

制限速度は道路によって制限開始や終了で急に変わる割に、標識や標示を見落としがちです。

今は便利なことにグーグルマップなどで確認することができます。

交差点や横断歩道付近ではイロイロ同時にチェックしなければなりません。

まず、遠くから歩行者や自転車が居るかどうか。

次に、歩行者用信号が点滅したりしていないか? 点滅し始めたら早めにアクセルを抜いたり、ブレーキの準備をしたり、距離によっては通過するかの判断を早めにします。

右左折の交差点で信号が点滅したり、歩行者が居たら、迷わず減速や交差点進入前に停止です。

旅客運送の為の免許なので、急な加減速、無理な右左折や強い遠心力はお客様が不安になる乱暴な運転ということで減点対象になります。

ゆとりある、確実な運転ができれば、コウタの様に一発で受かることも夢ではありません!

ちなみに、山形県の大型自動車一種で一発試験を受けたい人も多いと思うので、そのコースも画像があったので載せておきます。(仮免は上に掲載しているのと同じです。)

一種大型自動車 1コース
一種大型自動車 2コース
一種大型自動車 3コース
一種大型自動車 4コース
一種大型自動車 5コース
一種大型自動車 6コース

大型二種免許の一発試験(一般試験)が一般に向かない理由は

「路上練習をしなければならないから」

コウタはたまたま試験コースを路上練習してくれる範囲内の教習所に通うことができましたので、同じ規格のバスでシミュレーションをすることができました。

また、家もまだ試験場から近かったこともあって、休みの日など自分の車でコースをチェックしたり、同じような時間帯の交通量や標識をチェックしながら走行することでシミュレーションをすることができました。

いくら同じバス型で練習をしたといっても、本番ではうまくいかないこともあると思います。

大型自動車二種免許の取得体験記の導入編でも書いた通り、練習環境をいかに整えるかということと、受かるに耐えられる技量になるまで練習ができるか?が問題になります。

これは大型一種でも言えることです。

比較的一種の方が車両を借りたり、指導をしてくれる免許保持者を確保することがしやすいでしょう。特に運送会社に従事している方でしたら、会社も協力してくれるのではないでしょうか?

ただし、試験が平日になりますし、受かった後の講習なども教習所がスケジュールを融通してくれるかどうかに関わるので・・・

手間はさておき、さっさと受かってしまえば金銭的な部分は相当安くなります!

コウタは教習所相場の半額でした。 教習所もビジネスですから、補助金制度を利用してもこの金額には絶対になりません。

補助金制度が使えない教習所や、安くなっても本来の金額から数万円しか安くならない値段設定ということもわかりました。

二種まで取得を目指している人は、例えば一種を運送会社で練習させてもらってから一発で取って、二種は教習所っていう風に行くのもありかもしれません。

一種にしても二種にしても、少ない受験回数で受からないと結局はお金かかるんですけどね・・・

金はあんまりないけど、キャリアアップしたいって人は是非チャレンジすることをオススメします!

大型自動二輪(バイク)の免許を取りに行った話 コース紹介編

一般には向かない一発試験で免許試験を取得を目指すシリーズ。

今回は大型自動二輪のコース紹介です。バイクの一発試験は場内試験のみです。

山形県総合交通安全センター(免許センター・試験場)での一発試験(一般試験)のコース紹介が続いております笑

ちなみに、コウタは大型自動二輪は山形では取得しておりませんので、コース紹介のみです。

試験待合室に掲示されているコース図の写真になります。見えにくいという場合は、免許センターにありますので、下見がてらに行って確認してみてはいかがでしょうか?

大型自動二輪の取得体験記はコチラからどうぞ!

大型自動二輪 1コース
大型自動二輪 2コース

MTもATも一緒のコースです。

コースは二輪用の小さいコース(とはいえ、全コースの1/4の区画)で、出入口は右の1か所です。

試験は受けていないので走ってはいませんが、微妙にコースも狭いので走行コースがUターンに近いような感じになる部分もあり、車体を寝かせることができないと難しい部分があるかもしれません。

また、技能課題の急制動も狭いうえに距離も短めのような気がするので、しっかりと加速ができないとなりません。

ちなみに、普通自動二輪(いわゆる中免)のコースも撮っておきました笑

こちらもMTとATは一緒のコースです。でも大型とは違いますね。

普通自動二輪 1コース
普通自動二輪 2コース

技能課題のコースはこんな感じ。

スラローム、一本橋、波状路がひとつのエリアにまとめられてます。

しかも、一本橋の直後に波状路あるいはその逆で、連続でこなすコースになっているようです。

スラロームコース
手前の黒いコーンがタイム用のセンサーです。
進入イメージはこんな感じ
路面にタイヤラインどりが見えますね

このスラロームも1コースと2コースで向きが違います。

パイロンの数の関係で、最初のパイロンへの進入も右と左で逆になるようです。

ご覧の様にタイヤ痕というよりは路面の汚れがタイヤできれいになっている部分で走行ラインが見えます。

大体の試験場ではこんな感じに走行ラインだけきれいになってます笑

一本橋
長さ、幅、高さは全国共通ですよ。
靴のサイズは27センチ

みんな冷や汗一本橋!

波状路側からの方が緊張するんじゃ・・・?

その波状路
こちらの規格も全国で統一されている。
コウタの靴のサイズは27センチ

波状路は、枕木(?)の幅が不等間隔となっています。

時間制限があるので、結構ゆっくり行かないといけませんが、ただ走ると枕木(?)超えられなかったり、車体が暴れます。

MTは立ち姿勢、ATは着座姿勢です。 それ以外の技能課題はMTもATも一緒です。

昔はビックスクーターに乗りたい!という人が多かったのでATの人気もありました。しかし、当時、国内生産で現実的にATでのれるのはビックスクーターの一番大きいものでも650ccだったこともあり、「大型に乗るならできればAT限定は避けた方がいい」と言われてました。

ですが、2006年以降にツアラータイプのATとして、指先のスイッチでギアが変更できたり、DCTと呼ばれるタイプのATも出始め、少し選択肢が広がりました。

しかし、大型のAT限定も排気量上限が650ccまでだったのでMT免許でしか乗れませんでした。

バイクが好きで、ことシフトチェンジをガチャガチャやりたい人がMT免許を取っているのでATのバイクが出ても微妙な反応でした。一方でAT限定の人に乗れないという免許制度のギャップがあり、不遇バイクになっていたのです。

ところが、最近(2019年12月)にAT免許の排気量制限が撤廃されて無制限になりました。

これで現実的にAT限定でも大きくてカッコイイバイクの選択肢が増え、ホンダの人気モデル「アフリカツイン」も乗れるようになりました!

これは性能だけでなく乗り味、装備もツアラーとして別次元だと専らの評判。

日本縦断とかの旅をするならコウタはこれかなー

アフリカツインのDCTと呼ばれる方式のAT 1000cc

あとは、こちらもホンダですが「ゴールドウィング」は水平対向6気筒エンジンが乗った7速ギアのDCT方式のATです。ハーレーに勝るとも劣らない高級ツアラーです。(余裕のある大人のオジサンが乗っているイメージかなー??)

水平対向6気筒の1800cc で7速ギアのDCTと呼ばれるAT方式。
その車格からバイクなのにバックギアがついているというね!

とはいえ、ラインナップはまだまだ少ないですし、もしMTに乗りたいというきっかけがあったとしてもまた試験場か教習所で限定解除をしなければならないので、だったら最初からMTで取る方が今後の選択肢が非常に多いです。

バイクは車種というかジャンルそれぞれに良さがあるので、AT限定じゃ勿体ない気がします。

乗り換えや増車ってそんなにできないかもしれませんが、今はレンタルバイクも充実してますから、楽しみは昔よりも広いかもしれません。

大型(中型)自動二輪の一発試験が一般に向かない利用は

「ある程度技能に余裕が無いと課題や法規走行に影響が出るから。」

操作に不安やうまくできないことがあると、必ずコースが飛び、加えて法規走行の確認不足や遅れが出ます。

逆に法規走行もポイントを押さえれば、操作やコース確認への負担が減ります。

普段から乗っている人は、駐車場などでとにかく低速での走行と目線をどこに取るかを練習しましょう。

免許を取ってから一人で路上へ出た時に法規走行や確認の重要性を実感します。

大型トラック、黒塗りの高級車、オバチャンの運転、若い人の運転する軽・・・機械に対して自分は生身で対処するのか・・・と恐怖を覚えます。

そして、車を運転しているときには気にならなかった道路の「わだち」や「凹凸」、そして「グリップしそうかどうかわからない砂と水」・・・

試験場でも教習所でも、場内での走行や試験なので、合格後にバイクをいきなり路上で乗るのは結構不安です。

教習所のサービスとして、合格後に路上走行体験とかあれば結構喜ばれるんじゃないでしょうか?

ともあれ、一発試験にチャレンジしようかなと思っている方はこちらのリンクから各都道府県の大型自動二輪のコースが見られるので参考にしてください!

山形県総合交通安全センター(免許センター・試験場)の概要

山形県総合交通安全センター(免許センター・試験場)の概要です。

住所 〒994-0068 天童市大字高擶1300

電話番号:023-655-2150(代表)

アクセス方法はココ(リンク先:山形県HPのPDFファイル)を参考に。

国道13号を山形市から新庄方面に向かっていくと、山形北インターの先に立谷川を超える橋(天童大橋)があります。橋を渡るとその先に日新製薬と日本キャタピラー、パチンコ店のある交差点があります。

それを左折して2kmくらいまっすぐ行くと・・・

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なんか変わった形の建物・・・

こんな外観の建物があります。

駐車場は広く、車で来ても困ることはありません。 むしろ、車以外で行くのが大変。

山形県内の免許センター(試験場)はココだけです。

試験の受付は朝8:30~9:00のため、庄内の人は超朝早く起きたり、泊まり掛けで来るとか聞きました。

正面玄関はこんな感じ。
遠くから見ると右下がりでスキージャンプができそうな形。
雨や雪解けの時は屋根の右端は滝になってたwww

外観からは想像しにくいですが、3階建ての変わった形状の結構な大きさの建物です。

1階が更新(講習)、2階が試験、3階が違反者講習と分かれており、目的と人の流れを確実に分かれるようにして管理がしやすく設計されているそうです。

特に3階の違反者講習のフロアは陰の方にある階段とエレベーターで向かうように設計されており、顔を合わせず向かう事ができるように配慮されているそうです。

「田舎だから知り合いに会っても別な部屋で違反者講習受けるとその後会った時に気まずい」とか、「違反者ということが後ろめたく感じる」とかいった人の気持ちに配慮された素晴らしい設計!(?)ということで、免許センターの新築・改築にあたって他県から視察に訪れることがあるとか。

また、教習所教官の研修なども一括してここでできる様に考えられているとのこと。「計画では」スキッド体験や高速での体験などができるようなコースを作るために、何もないところに立てたそうですが、そのコースが無いところを見るとつまりは・・・

以上のトリビアは教習所の教官に聞いた話です。

13へぇーくらいのトリビアでした。

コウタからすれば、入口の吹き抜けのせいで夏は暑くて冬は寒い微妙な設計だし、更新も試験も人が多い時期には管理が大変そうに感じましたが・・・

試験待合室からはこんな感じで見えるが・・・

コースはこんな感じ。この向きでコース図は描かれています。

右手には坂道、左手に見える黄色い柱は、発着点の屋根の柱。 これが邪魔で、コースの左の方はほとんど見えない。

茶色がかったコース上には融雪パイプが仕込んであり、雪を溶かしたり、講習時に路面を濡らして滑りやすい道を再現したりすることに使われているようでした。

また、茶色がかっていないコースは二輪用です。

毎年降雪や凍結の恐れがほぼ確実にあるので1月~3月は二輪の試験を行っていません。それ以外でも悪天候時には試験を実施しない場合があるそうです。

コウタが受けていた頃、試験は当日行って受付だったのですが、途中から予約制に変わりました。

事前に電話または直接窓口で予約をする必要があるそうです。

詳しくはこちら(リンク先:山形県HP)にて・・・

試験対策本によく載っていますが、減点一覧もこちらから(リンク先:警視庁HP)

免許センター(試験場)が一般には向かない理由は、

「お役所だから」

イロイロ配慮された設計になっている県や施設もありますが、一応は警察本部の施設ということで基本的にはお役所仕事の場所です。

職員も元警官だったりする方も多いそうなので、サービスを求めるのは違うとは思いますが・・・なかなかぶっきらぼうだったり融通が利かない人も多く、実際に気分を害することもありましょう。

お互いに人間ですからね。まあ、時間が勿体なかったり効率が悪い様に感じることがありますが、通い慣れると時間を削る方法が見えてきます。

通い慣れる=試験に落ち続けるということであまり慣れたくはないけれども・・・

コウタの場合は、「何種類も取ったが故に通い慣れた」ですからね笑

落ちないためにも必要なコウタオススメの試験対策本はこちらです!

中型自動車運転免許の限定解除に行った話 コース紹介編

掃除してたらコース図が出てきたのでコース紹介編です!

今まではぐらかしてきましたが、掃除してたら出てきたのでいい機会なので山形県総合交通安全センター(免許センター・試験場)のコース紹介をしようと思います。

コロナが少し落ち着いて、山形県の試験場は令和2年5月25日(月)から試験が再開したそうですので、夏休みで暇な人、新しい生活様式で新たな仕事や働き方を考えている人は是非、運転免許にチャレンジしてみてはいかがでしょうか!? その参考にしてください笑

あと、自動車運転免許シリーズ中型自動車運転免許の限定解除に行った話シリーズを参考にどうぞ!

では、早速コース図です!

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