けん引免許を取りに行った話 コース紹介編

はいはい! 山形県総合交通安全センター(免許センター・試験場)けん引免許のコースの紹介ですよー!

けん引免許を取りに行った話シリーズはコチラからどうぞ!

では早速! コース図ドーン!

赤の線は農耕限定です!

普通のけん引は全て青の線で、また場内試験のみで路上試験はありません。

山形県のけん引免許試験車両は、写真を撮っていなかったので同様の参考画像で↓↓

けん引免許試験車両と同様なタイプ
シングルキャブなので、車体が長く見えるけど、まっすぐの時の幅、高さ、長さは中型とほとんど同じサイズ。
出典:北海道クミアイ自動車学校
中型自動車の限定解除の時に乗った試験車両
ダブルキャブの中型なので、逆に荷台が小さく見える・・・

中型の試験車両と車体サイズはほぼ一緒ですが、車体折れ曲がるのでよく曲がります。その一方で内輪差が大きくなるので、車体をしっかりと奥まで引っ張って曲がる必要があります。

また、車体が折れ曲がるので、バックが異次元の動きをします・・・

コースのポイントは、発着点と対面にあるバックストレート。

中型自動車運転免許の限定解除に行った話シリーズでも紹介した指定速度40km/hが鬼門です。 どう鬼門かはここでは割愛するので是非、読んでみてください笑

他は上にも書いた、「車体が折れ曲がるので内輪差が大きい」ことを頭に入れて運転すれば、前に走る分には中型、大型を持っている人であればそう難しくないはずです。

けん引免許の一発試験(一般試験)が一般には向かない理由は、

「練習が難しいから」

この試験車両のけん引車というのは、ほぼ試験車両の規格しか無いと言えるでしょう。

なぜならば、実際の運用としてこの試験車両のサイズを運用したとしましょう。

中型自動車のサイズでけん引するには「(一種または二種の)中型自動車以上とけん引免許」が必要になります。免許上そのふたつが必要なのにも関わらず、積載量は中型自動車と同じ程度なのでものすごく無駄になります。

大型トラック一台の方が免許も積載量も大きいので、わざわざ中型のけん引をするくらいならば大型トラックまたは大型のけん引を導入した方が実用的となるわけです。

そんな車両ですが、小さい(短い)が故に挙動がクイックなので前に走る分には小回りが利いて慣れると楽です。 しかし、バックでも挙動がクイックなので、折れ曲がる速度が速く、車体が折れ角をキープする位置を見逃しやすいのです。

大型のけん引で練習させてもらえる環境にあったとしても、案外大型の練習よりも難しく感じるかもしれません。

そんな中型自動車のけん引試験車両でうまくバックをするためには「ゆっくり下がること」です。

鬼の半クラでゆっくりと進みながらハンドル操作をすることが修正のタイミングを早めることにつながります。

けん引免許を取りに行った話シリーズとテキストを元にひたすらにイメトレしてチャレンジすることをオススメします!

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