大型自動二輪(バイク)の免許を取りに行った話 その2  バイクの基本操作とコツ

運転免許シリーズと化しておりますトライアスロンブログはこちらです笑

バイクとは言ってもオートバイの方ですよ!

エンジンが自分じゃなくてもいいじゃない!

一発試験だけじゃなく、教習所へ通っている人もどうぞ!

さて、バイクには車と同じようにATとMTがあります。

ATは原付と同じで、右手アクセル、ブレーキは右前輪、左後輪です。

MTは左側はギア関連、右手は加減速関係です。

左手クラッチ、左脚ギアシフト、右手アクセルと前ブレーキ、右脚は後ろブレーキです。

自動車のMT免許を持っている人ならば、半クラなどはわかるかと思います。自動車運転免許を持っていない、AT限定である人がバイクをMTで乗ろうとする場合は、教習所へ通う方が確実かと思われます。

スムーズに操作をポイントはリアブレーキと半クラを駆使することです。

大きく重い車体を操作するには、中型までで許されていた(?)クラ切り惰性走行は通用しません。また、エンジンもトルクが大きく、バックトルク(エンジンブレーキ)も大きくなっています。

アイドリングでも結構なトルクなので、アクセルをちょっと捻っただけで飛び出しちゃったり、アクセルオフをしてても挙動が乱れたり思うようにいきません。

逆にトルクがあるので2速で攻めるということも考えられますが、結局のところ速度が高くなってしまうので、難易度が上がる場合があります。

そういった状況で反射的にクラ切りをしてしまうと、倒したり、止まれなかったりするので、半クラとリアブレーキを鬼のように使います。

鬼の半クラがキモです。

どういうことかというと、発進の要領で、軽くアクセルを開けながら半クラで進むのです。 この状況でリアブレーキを使えば速度もコントロールできますし、エンストしにくいので、徐行ができます。

ヤバイと思ってアクセルを開けても飛び出しにくいのでお勧めです。

加えて、特にクランクや8の字、一本橋で功を奏するのですが、半クラ+ブレーキをすると、トルクによってジャイロ効果?が生まれ、起きやすく、倒れにくい状況が作れます。

1速でも2速でも、これがスムーズに運転するカギの1つめです。

2つめのカギは、「逆操舵」と呼ばれる操作です。

バイクはハンドルを切って曲がるのではなく、車体の傾きに対してハンドルの舵角が付くことで曲がります。より傾いて舵角が付くことで小回りをすることができます。

なので、直立させてハンドルを切ってもなかなか小回りできないのです。

「内側へ体を入れるんだ!」とか、「内側のステップに荷重をするんだ!」と言われますが、あまり意味を成しません。

「もっとしっかり倒すんだ!」などという乱暴な教官もいますが、

「それができねえから聞いているんだろおおおおおお!!!なめてんのかボケェエエエエエエ!!!」

というのが中型バイクを取った際の教習所での指導で疑問でした。

後で理論を勉強してわかったのですが、ハンドルを曲がりたい方向へ切っても、 乗車状態で重量物である人間が遠心力で外に振られるため、なかなかバイクは倒れてくれません。

その状態でいくら体を内側に入れても、ペダルを踏んでも、バイクにはその反作用で起きる方向に力がかかるので、倒れてはくれません。

逆に、バランスを崩して、倒れないように体を起こそうとするとあっけなく倒れるのは、反作用でバイクに倒れる力が掛かるからです。

じゃあどうするか?

さっきの話をまとめると、バイクに倒れる力がかかるには、体は起こす方向に力が掛かればいいのです。

なので、逆操舵と呼ばれる操作をします。

例えば、右に曲がる前に、左にハンドルを軽く切ってから右にハンドルを切る感じです。

そうすると、左にハンドルを切った瞬間、右に体が振られ、右側へ重心が入ります。

その状態でハンドルを右に切れば完了です。

ところが、法規走行で逆側へ大振りすると減点なので、難しいところです。

やり方は、曲がりたい方向のハンドルを少し押す。すぐ曲がりたい方向へ当てる。

「コンコン」くらいのタイミングです笑

さて、以上2つの操作を駆使すると、結構思い通りに動かせるようになります。

バイクの操作が一般には向かない理由は、

「加速、減速、旋回が連動していて難しいから」

実際にバイクを振り回すような感じでできるのが理想ですが、法規走行は安全優先です。

技能課題はまあそれでいけるのですが、技能課題よりも法規走行の方が減点がしやすいのでそっちの方が重要でしょう。

つまりは、しっかりと運転ができないと受からないのです。

理論は参考文献をどうぞ!

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