前回、走り終わった後に、膝のお皿の内側上部が痛かったため(膝蓋靱帯炎の急性的な)、中1日空けてのTr.を実施。
(昨日は疲れて、ご飯食べたら起きていられなくて寝てしまった。)
例の如く、アップで脚のケアをしてからのジョギング。
今日も調子が良い感じがしたので、15km行きたいなと思っていたら、なんかもっといけそうだったので、思い切って20kmまで行くことに。
20km、120’、5’43/kmで走れました。
住んでいるところが急峻な土地なので、坂を走ることに抵抗が少なくなってきたのですが、今回は登りも速いペースで登ることができました。
下り坂も当然ペースが上がるので、今回も膝蓋靱帯炎の急性な感じ。
体重が重いからブレーキするのもやっぱパワー掛かるんだな・・・
体重が重いメリットは今のところ感じない。
終わって、ご飯食べ始めたらお腹がすごく空いているのに食べられず。
食べたら吐き気がして・・・
結局、4口くらいでご飯をやめました笑
トライアスロンが一般には向かない理由は、
「トレーニング量が大量になると、体へのダメージが大きくなること。」
特に、アイアンマンなんか、尋常じゃない量なので、大変だと思います。
その分、強度は低くてもいいのですが・・・
個人的には、強度を落として大量に行くなら、ほどほどの強度でほどほどの量をやった方が効果があると思います(時期による)
忙しい現代人に、時間を割いてトレーニングをするというのは難しいのでオススメできません。
でも、健康の為には結局、何かしら運動をして時間を割くことを考えれば、もはや必要事項だと思います。
トライアスロンは過激なので、オススメしませんが、やりたい人にはオススメです。