機材を使う競技は面倒くさい

事もある。

機材を引っ張り出して、使って、終わったらメンテナンスして。。。

次に体のメンテナンスして。。。

 

ということは往々にしてある。

メンテナンスを怠ると、道具の耐久性が落ちて、成績も落ちる。

落ちるのがパフォーマンスだけならまだしも、自転車なんか命が落ちるからなぁ・・・

 

何が言いたいかというと、今日はバイクに乗りたくなかったから乗らなかったということwww

 

代わりにジョギングをしてきましたよ。

6kmを42分 @7’00″/km

 

捻挫してからしばらく走っていなかったし、やっぱり足首に不安が残っていたけれど、なんとなくいい感じがした。

ウインドスプリント(いわゆる流し)もできたので、気分は上々↑↑

 

トライアスロンが一般には向かない理由は、

「機材の準備が面倒くさいから」

 

買うだけでも水着、ランシュ、自転車、ウエア、ウエットスーツと多いのに、特に自転車は、スタンド、清掃用具、工具、メンテナンス用ケミカルと高いし、多い!

買えば買ったで、置き場所に困る。(家族からのブーイングが無いのは独身の利点)。

きれいに仕舞い込めば出すのも面倒。

 

人間、面倒くさがりな生き物です。

 

それでもやるモチベーションには、その用具を揃えることと、愛着を持てる機材や用具を揃えることです。

いい自転車を買えば、放置して乗るのが恥ずかしかったり、メンテ不足によるパフォーマンスの低下が感じられます。

お気に入りのシューズ、ウエアを持てば、大切に扱おうと思います。

 

っていうか、高価だとか、気に入っているとか関係無しに、マメかそうでないかが一番影響すると思います。(あ、言っちゃった)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です