先週は忙しくて、週末は出張で、週明けは出張の事後処理で・・・
なかなか忙しい。(更新できていない言い訳)
そんな中でもトレーニングは程よく実施。
夏に調子がよく崩れる原因がなんとなくわかってきたので、対策をしてます。
どんな対策かというと、 “体の変化 ~夏のエネルギー対策~” の続きを読む
元陸上競技中距離選手がトライアスロンやるってよ
先週は忙しくて、週末は出張で、週明けは出張の事後処理で・・・
なかなか忙しい。(更新できていない言い訳)
そんな中でもトレーニングは程よく実施。
夏に調子がよく崩れる原因がなんとなくわかってきたので、対策をしてます。
どんな対策かというと、 “体の変化 ~夏のエネルギー対策~” の続きを読む
土日とバイクで50km、40kmと、持久系の諸先輩からしたら大した距離ではないのですが乗ってきました。
(マイルを稼ぐことと、中身のどちらがが重要か・・・)
とにかく、脂肪を消費しなければならないので、ダラ乗りするほかなく、強度も上げてはいけないので、必然的にライティングフォームとペダリングを考えることに。
まあ、読者の皆様もかなり気になるようなので実感を説明してみます。
あ、その1はこちら↓↓
物珍しいトピックがあるのかって期待してるでしょ??
それでは本題。
しばらく更新していませんでしたが、生きてますよ(笑
いやあ、仕事が忙しかったり、体調が悪い(疲労感)などがあったりして、ぐったりしてたのですが、細々とトレーニングはやってました。
バイク3回、ラン1回のトレーニングしましたよ。
気付けばあと2か月でレースなんですね。
木更津トライアスロンに参加される皆さんは、トレーニングは順調でしょうか?
トライアスロンが一般に向かない理由は、 “あと2か月なのに10日振りです” の続きを読む
というわけではないのですが、急にヤル気(やらなきゃいけない気)になったことだし、昨日のインターバルのダメージが思ったよりも強かったため、回復泳をしに行きました。
大学の授業で習ったところによると、スイムは
・水圧によってる血液還流を促す=心臓への負担が少ない
・水温によって冷却される=炎症の抑制
・水の抵抗による負荷=任意の動きに、自由に負荷を変えられる
・浮力=下肢・関節に負担を減らせる、脱力して浮けばリラックス効果
・泳ぐ=全身性の持久性運動
とまあ、細かく言えばこじつけられた関連した効果はたくさんあるので、スイム業界の人がよく主張するCMのフレーズはここまでにします。
個人的な感想としては、時間や距離が泳げるようになれば、水とリズムによって呼吸が制限されることによって、容易に循環系に負荷が掛けられます。
逆に、容易に負荷が掛かってしまうので、フォームができておらず、ゆっくり泳げない人は過負荷に陥りやすいということです。
ゆっくり泳げれば、血液循環が相当増大することが感じられますので、代謝が上がる気はします。(実際していると思います)
それなりの時間と距離を泳ぐ必要があるので、実際に回復できるかは、わかりませんが・・・
スイムが一般に向かない理由は、 “水曜日は水だからスイムの日” の続きを読む
最近の不調は、どうやらメンタル的なモノから来ているらしいことが分かった。
ふと、情熱が途切れた感じもあったけれど、気にしてなかったら、この通りの不調。そらケアして身体的にアプローチしてもダメだわ。
漸く復調の兆しが出てきた。やはり、メンタルなんて「いけると思えばいける。いけないと思えばいけない。」要は捉えようかな?などと思い返したり。
何をきっかけに復調したのか?