お盆休みもおしまい。
昨日と今日と15km走ってきましたよ。
壊さないように、調整として低強度で多量がコンセプト。
大体、6’00/kmを切るくらいで、平均心拍数も160bpm程度が上限として。
休みの最中に脚のマッサージも集中的にできたので、不安も少なく、かつ感覚もよいため、接地時の使い方を改善することができました。
トライアスロンが一般には向かない理由は、
「調整でもギリギリまで能力が向上できる感じがするから」
トップクラスでギリギリのところでしのぎを削ってる選手の場合は、調整は本当に調整だけにしないと、疲労やなんやらでパフォーマンスが下がります。
しかし、我々のような一般人は、根本的にトレーニング不足だったりするので、今回の様に大型連休等で回復とトレーニングの時間が多く取れるだけでもパフォーマンス改善が期待できます。
トレーニング処方、運動処方とは言い得て妙ですが、効果量をやらないと効果は出ないし、多量にやると副作用が生じる。
あと12日ですね。
そろそろ用具の確認等の準備をいろいろしないと。。。