二部練

ぐっすり眠ったからか、今日はやたら調子がよかった。

(休日だし、仕事が無かったからだと思う笑)

 

そういや、Twitterやってますよwww

柴咲コウタ@sibasaki_kuota です!

まだ、ほとんどつぶやいてませんが笑

 

午前中はバイク練。

トレーニング結果はこんな感じ。

脂肪をとにかく燃やしたいので、補給はスポーツドリンク以外なし。

ガシガシ漕ぐと、低血糖症になってしまうので、できるだけゆるっと漕ぐように。

ペダリングも意識して漕いだけど、まあ、大したこと無いですねwww

確か1200kcalぐらい消費した。(カロリー表示してくれればいいのに。。)

 

帰ってきて大掃除。

しばらく、仕事が忙しくて(疲れてやる気がなかっただけ)そうじができていなかったので、気になったところを全部やりました!!

スッキリサッパリ! やはり、部屋の汚れは心の汚れだな。うん。

 

夕方は、スイムへ。

トータルで1500m泳いだ(500*3)

右のキックが改善されて、ストロークも水が抜けてしまわないで重く引ける感覚のやり方が分かったので、比較的低い努力度でも進む感じがした。

レースペースで泳ぎ切れた。(60sec/50m)

 

トライアスロンが一般に向かない理由は、

「どの種目も、体力だけでなく技術を向上させなければいけないから」

 

基本的には体力水準に合った技術しか身につかないので、体力が向上すれば技術の向上も望めるのですが、こと持久系の種目は、

・なかなか筋力が付かない(付けるトレーニングを避ける)傾向にあること

・努力度が低いところで繰り返す時間(回数)が多くなることで、意識はしやすいものの欠点が定着する

・時間や回数が多いことから、意識し続けることがきつくなるため、気付くと意識しなくなる

といったことが起こります。

 

よく、パワープレー(≒力まかせ)という言葉がスポーツでは言われますが、視点を変えれば、そのパワープレーと呼ばれる技術ができるだけのパワーがあるからできるというのも、これを良く表現していると思います。

逆に、非力だから技巧派にならざるを得ないのかもしれませんね。

ここでいう非力とは、相対的な話で合って、決して弱々しいという意味ではありません。

 

一般の人は、非力で技術が固定されてしまっていると言っても過言ではありません。

 

コウタの場合は、脂肪で錘が多すぎてパワーが食われているだけだから(震え声

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です