昨日は、健康診断でした。
前の晩、唐揚げを食べて健康診断に臨むという暴挙。
内科の先生が聴診器を当てて、
「うーん。これ以上体重増えないようにね!今がちょうどいい!とてもいい体だ!」
等と言われたのだが、褒めてるのか警告なのかよくわからなかった。
今日は、日帰り出張だった。
いつもの仕事からの帰宅時間で帰ってこられたので、トレーニング!
ジョギングをしました。
5km 30’ @6’00”/km
下腿をよくほぐしてから走ったら、最初は不安感があったけれど、だんだん良くなってきた。
調子に乗って、終わってからインターバルなぞやってしまった。
90m*10本 r=150m
「結構スピード出たなー! まだいけるじゃん!」と思っていたけれど、データを見返すと、
3’00”/km。。。(;゚Д゚)
ってことは、18秒/100m・・9秒/50m・・
現役のころは5.8秒/50mとかで走ってたのに・・・
加えて、目が景色に追い付かない感じがあったのもあり、ショックは隠せなかった。
仕方ないねwww
トライアスロンが一般には向かない理由は、
「長い距離をゆっくり行けば私にも行けるかも!と思って始めるが、仲間と走ったり、流しとかすると、スピードも必要だと実感するから」
ある程度の量の増加で持久系のパフォーマンスは伸びるけど、ある地点を境に、スピードが無いとパフォーマンスが伸びなくなる。
慌てて、スピードに取り組むと、スピードが上がるが、持久力が無くなる
(実際はスピードに対して持久力が相対的に不足するだけで、絶対的に落ちるわけでなはい)
スピードを出すためには、筋力が必要なので、筋トレが必要です。
手っ取り早く付けるにはウエイトトレーニングが一番ですが、持久系の人は無駄な重い筋肉つけると遅くなるといいます。
コウタの場合は、重い脂肪が原因です。
早く消し去りたいな・・・